2022年5月6日
「自らの心を正しく保ち、光に満ちた生き方をする」とは何であるか。
まず、さまざまな判断事で迷ったときには、神仏の心はどちらにあるか、いずこにあるかということを考えて、神仏の心に近い判断をしていくことです。
そして、心を平らかにし、言葉を穏やかにして、他との争いを避け、淡々と自分の仕事や勉強に励むことが大事であるのです。
『信仰と情熱』 P.139より
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