2020年5月16日
「守護霊という存在は、さぞかし賢くて、何事においても百発百中なのだろう」と思うかもしれません。しかし、守護霊といっても、ほとんどは本人相応のレベルであり、「守護霊は、神のように全部お見通しで、本人だけが悩乱している」ということはありません。守護霊は、この世的に言えば、本人とほとんど同じような傾向を持った、何歳か年上の兄や姉のような存在であることが多いのです。
『青春の原点』 P.111より
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