2019年9月5日
二十一世紀の国家百年の計とは、いまの子供と、彼らが親になってできる次の子供、つまり孫の代と、さらにその子供である曾孫の代までの三代にわたって、いかなる教育理念を維持していくべきかを考えることなのです。
それが二十一世紀の国家ビジョンになるはずです。
そして、それは、とりもなおさず、二十一世紀に求められる人間像を考えることでもあるのです。
『奇跡の法』 P.181より
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