2019年5月19日
「心穏やかに、平静に生きていられる」ということ自体が、非常に価値のあることであると私は思うのです。
何が苦しいといって、心が動揺し、浮き沈みが激しいときほど苦しいものはないのです。
やはり、そういう心の浮き沈みを通り越して、穏やかな湖面のような、穏やかな海のような、さわやかさがあればこそ、人は幸福を感じられるのだと思うのです。
『成功の法』 P.21より
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