2018年12月22日
まずは、「自分自身の考えの持ち方に何か問題はないか」「自分が変えられることはないか」「自分自身で意見を言えることはないか」ということを考えてみるのです。そして、自分の動きや考え方によって、間違いがあったり、周りが共同幻想を抱いていたりするようであれば、直していけるところは直していかなくてはならないのではないかと思います。
自分の内を見直すことから始め、だんだん、外に向かって意見を発信したり行動したりすることも、当然出てくるわけです。
『人に嫌われる法則』 P.21より
「本日の格言」は大川隆法総裁の膨大な著作の中からお贈りしている幸福の科学公式メルマガ・アプリです。「言葉」には、幸・不幸を分ける力があります。 毎日、あなたの勇気・やる気を呼び起こし、人生を勝利に導くための「言葉の武器」をお届けします。