2018年7月17日
信仰深いと自らを称する人は、世に尽きることはありません。しかし、彼らが真実、信仰に生きているならば、その信仰する心は、愛の行為となって必ず表われるのです。
信仰とは、真実の神を念いつづける心であり、神を念うということは、神の持っておられるものを己れ自身も持ちたいと、 必ず思うようになるからです。
『信仰と愛』 P.89より
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