2018年6月27日
仏教や儒教など東洋系の宗教は別ですが、多くの宗教が中東や北アフリカの砂漠地帯にて生まれました。この砂漠地帯で神として崇められ、「エル」や「エロヒム」といわれている存在がエル・カンターレです。エル・カンターレは、こうした世界宗教と、非常に大きくかかわっているのです。そのエル・カンターレが地上に下生して創設したのが幸福の科学です。
『死んでから困らない生き方』 P.159より
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