2017年10月27日
「一人ひとりが個人営業のお店をしているのだ」と思って取り組んでください。
すべての人に、多少なりとも、そういう気持ちを持ってほしいのです。自分は一人で個人営業をしているお店の店主だと思ったときに、それは仕事として成り立っているでしょうか。あるいは、自分の上に社長がいるとするならば、「社長がこの仕事を見て、自分を雇うだろうか。自分の仕事を、仕事として見るだろうか」という目で、どうか見てほしいのです。そうしたことを考えてみると、考え方は変わってくるのです。
『仕事ができるとはどういうことなのか』 P.37より
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