2017年2月15日
政治家として最も上に立つ人は、神の側近くにある人でなければいけないのです。それは、言葉を換えて言うとするならば、「徳のある人でなければいけない」ということです。「徳がある人」とは、「一人でも多くの人を愛せる人間。そういう器を持った人間」ということです。ですから、宗教修行を、「政治家としての実践を支える修行の一つ」として捉えていただきたいと思います。
『真実への目覚め』 P.192より
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