2014年11月20日
私も立宗十数年は、あまり病気治しには積極的ではなかった。合理的な宗教を創ろうとしたからでもあろう。しかし、救世主として立つことを誓い、再び不惜身命の伝道を再開すると、あちこちで、医者に見放された人の病気が治りはじめた。
宗教家として積み上げた実績への自信もあろう。しかし、何よりも、信仰パワーが広がっていることが第一であろう。
『月刊「幸福の科学」2014年12月号』 より
『月刊「幸福の科学」2014年12月号』
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