知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。9月に説かれた法話の一部を紹介します。

9月の主な法話・霊言

9月03日　　「あきらめない心」（法話）
9月07日　　「美と降魔について」（法話）
9月09日　　「人望力の伸ばし方」（法話）
9月13日　　「宗教者の条件（Ｑ＆Ａ）」（法話）
9月14日　　「宗教者の条件（対談編）」（対談）
9月17日　　「自らを人財に育てるには」（法話）
9月21日　　「天狗の心がなぜ問題なのか。―真理から遠ざかる心の発見」（法話）
9月24日　　「『自分の国は自分で守れ』講義①」（法話）
9月26日　　「後藤謙次の守護霊メッセージ―政局を読む―」（霊言）

9月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up！ 法話 「危機のリーダーシップ」

衆議院選挙に向けて、連日、政治家の離合集散が報道される状況を、「平時のドタバタをやっているようにしか見えない」と批判。

現在の北朝鮮危機は、アメリカ頼りだった戦後政治の責任でもあると述べ、「危機の時代の政治家に必要な資質」や「信仰心の重要性」について語りました。

◇9月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」11月号（No.369）でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。