知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。4月に説かれた法話の一部を紹介します。

4月の主な法話・霊言

4月02日  HSU入学式法話「光り輝く人となるためには」(法話)
4月13日  「経営と人望力について」(法話)
4月18日  「渡部昇一の霊言」(霊言)
4月20日  「危機の中の北朝鮮―金正恩の守護霊霊言―」(霊言)
4月23日  「人生を深く生きる」(法話)
4月26日  「稲田防衛大臣の守護霊霊言」(霊言)

4月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up! 法話 「光り輝く人となるためには」

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月の法話・霊言

4月2日(日)、第3回ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ入学式が、 HSU長生キャンパス(千葉県)で拍手のなか登壇した大川総裁は、初めにHSUの校歌『輝いて』※の創作エピソードに言及。HSU生の未来の姿として、太平洋を見据えて立つ坂本龍馬や吉田松陰の姿が浮かび、「光り輝く海を見ながら、世界を考える人材」を輩出したいという思いを校歌に込めたことを明かしました。

また、HSUの特徴として、既存の大学では学べない「修養」や「人間学」を教えていることや、創造的かつ生産性のある人間が育つ“文化遺伝子”があることを指摘。4つの学部の教育内容を解説し、HSUは「どうすれば未来の文明が創れるか」を学べる場所であると述べ、未来を担なうHSU生への熱い期待を語りました。

※作詞・作曲 大川隆法。『未知なるものへの挑戦―新しい最高学府「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」とは何か』―(大川隆法 著 HSU出版会刊)の巻末に掲載。

◇4月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」6月号(No.364)でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。

月刊「幸福の科学」364号表紙

月刊「幸福の科学」6月号(No.364)熱意って何だろう

●大川隆法総裁 心の指針150「熱意って何だろう」
●【特集】人生が変わる。「心の指針」―体験談 50代でリストラされた私が再就職できた!―
法話「人生を生き残る術」(6)「5人の子育て」で知った人間の多様性(会員ページ)
●幸福体験談
4月の法話&霊言一覧

月刊「幸福の科学」6月号(No.364)
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