知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。1月に説かれた法話の一部を紹介します。

1月の主な法話・霊言

1月5日　 「Spiritual Interview with the Guardian Spirit of Donald Trump」（「ドナルド・トランプの守護霊霊言」） （霊言）
1月7日　 「北朝鮮・金正恩はなぜ水爆実験をしたのか」（霊言）
1月9日　 「『正義の法』講義」（法話）
1月21日　 「DAIGO守護霊緊急インタビュー　―北川景子さんとの結婚の真相を語る―」（霊言）
1月24日　 「幻冬舎社長 見城徹の守護霊霊言『成功しなきゃ、仕事じゃない!!』」（霊言）
1月27日　 「経営が黒字であることの小さな喜び」（霊言）
1月30日 　「真実の世界」（法話）

1月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up！ 法話「『正義の法』講義」

2016年1月9日、大川隆法総裁は、パシフィコ横浜国立大ホール（神奈川県）で、法話 「『正義の法』講義」を説きました。

『正義の法』を説く意義が明らかに

今年最初の講演会として、法シリーズ第22作目となる『正義の法』の講義が行われました。 大川隆法総裁は、「国際政治学や国際経済学は、現在起きている事象に対して答えられない」と、学問の限界を指摘。「本当の正義を決めることができるのは、長く長く人類を導いてきたものだけである」と述べ、大川総裁が『正義の法』を説く意義を明らかにしました。
また、今年は日本や世界で「あっと驚くような事態が、いくつか起きる」と予測。その始まりとして、年初に報道された北朝鮮の水爆実験を挙げ、「幸福実現党は国防上の不備を主張し続けているが問題は全く解決されておらず、これを放置してはいけない」と語りました。
そのほか、公正さを欠くマスコミ報道や、中東の紛争、日露関係にも言及。新しい時代に必要な政党として幸福実現党への支持を訴え、講義を締めくくりました。

※1月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」3月号（No.349）でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。