知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。9月に説かれた法話の一部を紹介します。


9月の主な法話・霊言

9月3日  「凡事徹底と静寂の時間」(法話)
9月4日  「凡事徹底と静寂の時間―実修編―」(法話)
9月5日  「安倍首相喚問」(霊言)
9月9日  「正妻ヤショーダラから観た仏陀」(霊言)
9月12日  「加藤紘一の霊言」(霊言)
9月16日  「El Cantare in Kawashima」(英語説法)
9月17日  「ヘンリー・キッシンジャー博士の未来予言」(英語霊言)
9月20日  「About Something Supernatural」(英語説法)
9月22日  「ジョージ・ワシントンの霊言」(英語霊言)

9月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up! 英語説法「El Cantare in Kawashima」

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2016年9月16日、大川隆法総裁は、英語説法「El Cantare in Kawashima」を収録いたしました。

大川総裁は、生誕地である徳島県・川島町(現吉野川市)でどのような子供時代を過ごし、どのような「悟り」を得られたのか―。英語での質疑応答による法話が行われました。
理容師として一家を支えてくれた母や、情熱を持ちながらも苦労が続いた父の姿を見て、10代のころに「小さな悟りを得た」ことに言及。川島町で「普通の人」だった自身が、その後、大きく運命を拓いていく力となった「意志の力」や「心に抱き続けた願い」について語りました。
さらに、大川総裁の生誕地と、聖地エル・カンターレ生誕館に巡礼することの「霊的な意味」を明かし、巡礼に訪れる人々への祝福のメッセージを語りました。

Pick Up! 法話「About Something Supernatural」

2016年9月20日、大川隆法総裁は、英語説法「About Something Supernatural」を収録いたしました。

「超自然的な事柄」に関して、英語での質疑応答が行われました。質問は、「悪霊に対する一番強力な武器とは」「エクソシスト力は鍛えられるか」など、悪霊撃退や奇跡に関する4問です。
大川総裁は、99パーセント以上が物質的な法則で成り立っているこの世のなかで、幸福の科学では、すでに数百、数千の奇跡が起きていると指摘。奇跡を起こすには「エル・カンターレ信仰の意味」を知ることが大切であると語り、その内容を示しました。
また、「悪霊との縁が強くなっている人を救うための方法」「悪魔祓いを体験した人が注意すべき点」「人間が地上で魂修行をする意味」など、信仰がさらに深まる多くの教えが説かれました。

※9月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」11月号(No.357)でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。


☆月刊誌357号表紙

月刊「幸福の科学」11月号(No.357)ユー・アー・エンゼル!障害があっても魂は健全!幸福の科学の障害者支援活動

●大川隆法総裁 心の指針143「信仰者のなぐさめ」
●【特集】ユー・アー・エンゼル!障害があっても魂は健全!幸福の科学の障害者支援活動
●法話「心の時代を生きる」(7)組織として生き残るための“遺伝子”とは
●幸福体験談
●9月の法話&霊言一覧 英語説法「El Cantare in Kawashima」他

月刊「幸福の科学」11月号(No.357)
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