知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。9月に説かれた法話の一部を紹介します。
2018年9月の主な法話・霊言
9月05日 「霊障対策の基本」(法話)
9月13日 「Space People Reading in English」(英語による宇宙人リーディング)(リーディング)
9月15日 「Deep Into “Sam Raimi”」(サム・ライミの本心に迫る)(霊言)
9月16日 「UFOリーディング(こぐま座アンダルシアβ)」(リーディング)
9月17日 「樹木希林の霊言」(霊言)
9月19日 「UFOリーディング(マゼラン星雲β星、水瓶座エンドロール星)」(リーディング) 説法回数2800回記念
9月19日 「ヤイドロンの霊言」(霊言)
9月20日 「安室奈美恵の宇宙人リーディング」(リーディング)
9月22日 「Spiritual Interview with the Guardian Spirit of Stan Lee “The Space Age and Heroes”」(スタン・リーの守護霊インタビュー「宇宙時代とヒーロー」)(霊言)
9月24日 「UFOリーディング(ヤイドロンの霊言(2))」(リーディング)
9月25日 「Jesus Christ’s Answers In English」(イエス・キリスト、英語で答える)(霊言)
9月28日 「Spiritual Interview with the Guardian Spirit of Prime Minister Merkel」(メルケル首相の守護霊インタビュー)(霊言)
9月30日 「Spiritual Messages from Anne Frank」(アンネ・フランクの霊言)(霊言)
9月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。
Pick Up! 法話「霊障対策の基本」
「霊障(れいしょう)」とは、目に見えない悪霊(あくれい)や悪魔に憑依(ひょうい)され、影響を受けている状態のこと。大川総裁は、霊障は特殊なことではなく誰もが経験することであると述べ、人間関係や職業、宗教、特定の場所などでの「憑依されやすい状況」や注意点について解説しました。
また、霊障は基本的に「波長同通(はちょうどうつう)の法則」で起きるが、ある人が強度の霊障状態になることで、家族や仕事にダメージを与えようと悪魔が狙っている場合もあると指摘。霊障者が汚い言葉や卑猥(ひわい)な言葉を連発するのは、悪魔祓(ばら)いをする聖職者を怯(ひる)ませ、精神統一を乱す意図があることなどを語りました。
さらに、30年を超える大川総裁の霊能者としての経験から、映画などで描かれている悪霊・悪魔現象の真偽を解説。霊障になった人の「心と行動に現れるさまざまな特徴」を挙げ、憑依されない姿勢を確立する秘訣や、悪霊を外すための方法など、自分自身を正していく生き方について詳しく説きました。
◇9月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」11月号(No.381)でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。
月刊「幸福の科学」11月号(No.381)一日一生
大川隆法総裁 心の指針167「一日一生」
【特集】なぜ、今「宇宙の法」なのか?
AIの進歩に伴い、変わりつつある暮らしや仕事~法話「高貴なる義務を果たすために」(1)~(会員ページ)
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9月の法話&霊言一覧