知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。1月に説かれた法話の一部を紹介します。


1月の主な法話・霊言

1月05日  「イエス・キリストの宇宙人リーディング」(リーディング)
1月09日  「未来への扉」(法話)
1月11日  「天照大神大いに語る―VS.大川咲也加―」(霊言)
1月17日  「女優・清水富美加の可能性」(霊言)
1月19日  「マスターの条件を考える」(法話)
1月21日  「仕事ができるとはどういうことなのか」(法話)
1月25日  「映画『沈黙』に見る『信仰の踏み絵』―スコセッシ監督守護霊とのスピリチュアル対話―」(霊言)
1月31日  「真実の霊能者」(法話)

1月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up! 大川隆法講演会 「未来への扉」

3月の法話・霊言

1月9日成人の日に、本年最初の大川総裁の講演会が開催され、全国の会場に中継されました。

満場の拍手のなか登壇した大川総裁は、「新春にあたり、原点に返って、人生のあり方についても触れたい」と述べ、新成人に向けて「志を立てること」「天職に目覚めること」の意義や、現実の壁を破り、頭角を現していくための心構えを説きました。

また、多くの聴衆の期待に応えて、今年の政治・経済の見通しと注意点に言及。政府が進めるプレミアムフライデー※やカジノ誘致など、働かずに遊んで消費することを奨励する方向性に警鐘を鳴らしました。

こうした世情において「未来への扉」を開くための心掛けとして、個人や企業のお金の使い方や、家庭や会社で「粘り強く、一生を貫く仕事を成す」ことの大切さを強調。

宗教の伝道においても「諦めたら終わり」であり、「あの世がある」という真実を、多くの人々に伝え続けることの重要性を力強く語りました。

※月末の金曜日は午後3時で退社することを勧める個人消費喚起策。

◇ 1月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」3月号(No.361)でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。


月刊「幸福の科学」361号表紙

月刊「幸福の科学」3月号(No.361)私の運命が変わった瞬間。―神仏の光が臨むとき―

●大川隆法総裁 心の指針147「過去と未来の間を生きる」
●【特集】私の運命が変わった瞬間。―神仏の光が臨むとき―
法話「人生を生き残る術」(3)人生の“落とし穴”にはまらないために
●幸福体験談
1月の法話&霊言一覧

月刊「幸福の科学」3月号(No.361)
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