知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。12月に説かれた法話の一部を紹介します。


12月の主な法話・霊言

12月4日  「宇宙人リーディング―地球の守護神・射手座の海竜型―」 (リーディング)
12月5日  「アルファの時代」(霊言)
12月9日  「杉原千畝に聞く 日本外交の正義論」(霊言)
12月10日 「野坂昭如の霊言―死後21時間・『嫉妬こそ正義』と語る直木賞作家に引導は渡せるのか― (霊言)
12月12日 「水木しげる 妖怪ワールドを語る」(霊言)
12月13日 「元相撲協会理事長・横綱北の湖の霊言―ひたすら勝負に勝つ法―」(霊言)
12月15日 「信じられる世界へ」(法話)
12月19日 「人事的思考とは何か」(法話)
12月25日 「人事的思考とは何かⅡ(QA編)」(法話)
12月26日 「天台大師の新霊言」(霊言)
12月27日 「宇宙人リーディング―宇宙の料理番+大悟館上空に出現!UFOフリートの秘密」(リーディング)
12月31日 「2015年を回顧し、2016年を展望する」(法話)

12月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up! 法話「信じられる世界へ」

2015年12月15日(火)、大川隆法総裁は幕張メッセで法話「信じられる世界へ」を説きました。

全世界の闇夜を照らし切れ

大川隆法総裁は、本会場を埋め尽くす約7千人の聴衆にスタンディングオベーションで迎えられ、登壇しました。
講演では、宗教の対立を背景とする争いや、宗教対無神論・唯物論の戦いが起きている今、「世界に必要なのは、『何が正しいのか』を人々に教えること」と力説。「『正義の法』を説くのは、信じられる世界を建設するため」と明言しました。また、「自分一人の小さな信仰で止めてはならない」「真理を伝えることが最も尊い愛」と説き、信仰心を具体的に行動で示すよう強く訴えました。
講演会終了後は、興奮冷めやらぬ参加者から「涙があふれて止まらなかった」「信仰の原点に立ち返った」などの感想が聞かれました。

※12月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」2月号(No.348)でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。

月刊「幸福の科学」2月号

月刊「幸福の科学」2月号(No.348) 天使はあなたのそばにいる

●大川隆法総裁 心の指針134「非難に耐えてこそ」
●特集 天使はあなたのそばにいる
●法話「聖なるもののために」(2)「至高の幸福」を体験するには
●2016年 幸福の科学は立宗30周年を迎えました
●12月の法話&霊言レポート 法話「2015年を回顧し、2016年を展望する」 他

月刊「幸福の科学」2月号(No.348)
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