知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。11月に説かれた法話の一部を紹介します。

2018年11月の主な法話・霊言

11月04日  「秘書長先生の守護霊霊言ー『ただいま86歳、悟りの言葉』ー」(霊言)
11月07日  「ヤイドロンの霊言⑥」(霊言)
11月08日  「佐藤順太先生の霊言ー『人生の智慧(ちえ)』ー」(霊言)
11月09日  「プーチン大統領の守護霊霊言」(霊言)
11月11日  「UFOリーディングー救世主を護るゴジラ型宇宙人、ヤイドロンが語るエルダー星の秘密編ー」(リーディング)
11月12日  「ベガの主神 ヒームの霊言」(霊言)(精舎の御法話研修で開催)
11月14日  「原因と結果の法則」(法話)(初転法輪記念 御法話)
11月15日  「毛沢東の霊言」(霊言)
11月15日  「UFOリーディングーヤイドロンによる『闇宇宙』解説、格闘技のルーツ編ー」(リーディング)
11月17日  「タイ小乗仏教の悪魔との対話」(霊言)
11月20日  「UFOリーディングー働きすぎへの注意、音楽のヒーロー、伝道のエネルギー効率編ー(ワークスルー星、いるか座惑星ミゲル③、うお座エンゲル星②)」(リーディング)
11月23日  「繁栄を招くための考え方ーマインドセット編ー」(法話)
11月25日  「繁栄を招くための考え方」(法話)
11月29日  「新入職員リーディングー2018年新入職員編ー」(リーディング)(精舎で開示)

11月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up! 法話「繁栄を招くための考え方」

繁栄を招くための考え方

2018年11月25日、大川隆法総裁は、北海道千歳市で講演会を行い、その様子は道内の各会場に中継されました。

盛大な拍手に微笑みで応えながら登壇した大川総裁は、9月に起きた大地震と大規模停電についてお見舞いの言葉を述べました。平成の30年間を振り返り、天変地異(てんぺんちい)が多発したことに触れつつ、年号が変わってからも「厳しいなかを、手探りで進んでいかねばならない」状況が続くとの見通しを語りました。

また、日本が長期不況に陥る引き金となった1990年代の2つの出来事を挙げ、当時の国の失策(しっさく)により金融機関への信用が失われたことを指摘。現在、アベノミクスにおいても、この点が改善されていないために景気の好循環が起きてこないことを解説しました。

今必要な政策として、日露平和条約の締結や、リニア時代に備える原子力発電の推進などに言及。一方、「仮想通貨バブルによる恐慌(きょうこう)」や、「コンピュータに依存し過ぎる経営」に強く警鐘(けいしょう)を鳴らし、不況のなかでも成功・繁栄するための心構えや、仕事の姿勢について、その要諦(ようてい)を説きました。

◇11月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」1月号(No.383)でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。

月刊「幸福の科学」1月号(No.383)

月刊「幸福の科学」1月号(No.383)力を振り絞る

大川隆法総裁 心の指針169「力を振り絞る」
【特集】『青銅の法』幸せになるライフスタイルー信じる、愛する、今日も一歩進むー
長く仕事を続け、人生を充実させる秘訣~法話「高貴なる義務を果たすために」(3)~(会員ページ)
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11月の法話&霊言一覧

月刊「幸福の科学」1月号(No.383)
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