宇宙時代の幕開け

月刊「幸福の科学」379号より転載・編集)


宇宙人が飛来する目的は

7月4日、大川隆法総裁の御生誕祭大講演会が開催され、本会場には1万9千人の聴衆が集い、講演の様子は世界3500カ所に中継されました。

登壇した大川総裁は、盛大な拍手に手を振って応え、「宇宙人やUFOに関心のない方も、今日は諦めて、ちょっと聴く気になっていただければ」と前置きして会場の笑いを誘いました。

現在、アメリカ政府やNASAが持っている宇宙情報について解説し、幸福の科学はそれ以上に詳しい宇宙情報を出していると指摘。

大川総裁のリーディングによって、すでに500種類以上の宇宙人を発見したことや、地球上の民族や宗教の違いの背景には、多様な宇宙人の影響があることなどを語りました。

また、多くの宇宙人は、人類が地球を滅ぼさないよう見守っていると述べ、地球人類が神仏への信仰の下(もと)に、ひとつにまとまることの重要性を説きました。


三帰誓願 仏・法・僧の「三宝」に帰依して、修行を続けることを誓うこと。

参加者の声
●私の国では、愛を見失い心を閉ざしている方が数多くいるので、大川総裁の愛の教えを学び、母国の人々に愛し合うことの大切さを伝えたいです。(メキシコ・20 代・学生)
●以前から大川総裁の法シリーズを熟読しており、本日、三帰誓願(さんきせいがん)しました。これを機に、御法話や書籍など、一つひとつ勉強していきたいです。(東京都・40 代・会社員)





本講演「宇宙時代の幕開け」の動画は、7月4日より全国の支部・精舎等で公開されています。
ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。


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