知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。12月に説かれた法話の一部を紹介します。

12月の主な法話・霊言

12月01日　　「洪秀全（こうしゅうぜん）の霊言」（霊言）
12月03日　　「三宝帰依（さんぽうきえ）について」（法話）
12月07日　　「愛を広げる力」（法話）
12月09日　　「小桜姫の新霊界案内」（霊言）
12月12日　　「心の発見」（法話）
12月18日　　「不思議体験リーディング」（リーディング）
12月24日　　「リエント・アール・クラウドの本心」（霊言）
12月26日　　「本物の信仰」（法話）
12月28日　　「心を見つめる」（法話）
12月29日　　「『心を見つめる』質疑応答」（法話）
12月30日　　「新春ごあいさつ（日本語版）／　“A Happy New Year”（英語版）」（法話）

12月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up！ 法話 「愛を広げる力」

本会場には12000人の聴衆が集い、大川総裁は盛大な拍手のなか登壇されました。演題の「愛」に関して、普通は「愛は人から奪うもの」と考えるが、「愛は与えるもの」と知らねばならないと言及。各人が神に愛され、生かされているからこそ、他の人に与えることができると説きました。

また、北朝鮮では専制政治の下、多くの人が抑え込まれていると指摘。未来の救いのために、智慧をもって悪しき体制を崩壊させなければならないと述べました。そして最終的に、地球神の愛の力によって、世界が一つになれることを力強く語りました。

◇12月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」2月号（No.372）でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。