知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。11月に説かれた法話の一部を紹介します。

11月の主な法話・霊言

11月04日　　「自己卑下と謙虚さ、心が作る貧しさについて」（法話）
11月07日　　「『反省が苦手な人へ』―『心の浄化』講義―」（法話）
11月12日　　「『新しい霊界入門』―『渡部昇一死後の生活を語る』講義―」（法話）
11月21日　　「アンガー・マネジメント」（法話）
11月22日　　「自己犠牲の精神」（法話）
11月25日　　「パパの男学入門」（法話）
11月28日　　「芸能と仏法真理（Q&A）」（法話）
11月30日　　「人に嫌われる法則」（法話）

11月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up！ 法話 『新しい霊界入門』―『渡部昇一（わたなべしょういち） 死後の生活を語る』講義 ―」

冒頭、今年収録した故・渡部昇一氏の二つの霊言について、渡部氏が逝去した直後の霊言（※２）と、その半年後に収録した霊言（※１）では、渡部氏自身が霊界生活を経て変化している様子が非常によく分かると指摘。

霊言書は、死後の魂の変化を現在進行形で知ることができ、現代の医学や科学で解明されていない最先端の内容が学べると、その重要性を語りました。

また、現在、渡部氏の霊が生活している菩薩界の特徴や、生前キリスト教徒だった渡部氏が、実際は仏教霊界に還った理由などを解説。死後の世界が実際にあることや、どのような人生を送れば天国に還れるのかなど、すべての人に必要な指針が学べる法話です。

◇11月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」1月号（No.371）でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。