知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。3月に説かれた法話の一部を紹介します。

3月の主な法話・霊言

3月07日　　「魔境からの脱出」（法話）
3月09日　　「日蓮聖人の霊言『大悟を見守った者の証言』」（霊言）
3月12日　　「悪魔の発生源」（法話）
3月15日　　「広瀬すずの守護霊霊言（霊言）
3月17日　　「アドラーの霊言」（霊言）
3月19日　　「ヘルメス神と空海と魔法」（霊言）
3月22日　　「『孤独な天才俳優か!?』神木隆之介の守護霊インタビュー」（霊言）
3月26日　　「『死とは何か』―初期幹部職員S氏の旅立ち―」（霊言）
3月30日　　「『人材発掘リーディング』―2017年新入職員編―」（リーディング）

３月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up！ 法話 「魔境からの脱出」

3月7日、幸福の科学が宗教法人設立26周年を迎えたことを記念して、法話が説かれました。

大川総裁は、宗教法人格を取得した年の教団の様子や、東京ドームで大講演会を開催した際のエピソードを述懐。教団の成長に合わせて、公的な自覚を持つことの大切さを語りました

また、宗教修行が進み、霊的な感覚が芽生えた後に必ず訪れる「魔境」について言及。修行者の心の隙を狙って罠にはめようとする悪魔の手口を解説し、魔境を乗り切るために必要な精神面と肉体面のマネジメント法など、具体的な修行の要点について説きました。

現代社会のなかで悟りを求める方に、重要な指針となる法話です。

◇ 3月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」5月号（No.363）でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。