2017_04_23_大川隆法総裁

2017年4月23日(日)、高知県立県民体育館を本会場として、大川隆法総裁の講演会「人生を深く生きる」が開催され、全国に衛星中継されました。

約3200名の参加者でにぎわった本会場の高知県立県民体育館では、幸福の科学出版幸福実現党幸福の科学学園ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)国際本部などの幸福の科学グループのブースが多数設けられ、来場した皆さまをお迎えしました。

特に、メディア部門のブースでは、公開まで一カ月を切った映画「君のまなざし」(5/20公開)が大きくPRされ、主題歌や挿入歌のCDオフィシャル・メイキングブックの頒布が行われました。

幸福の科学の第11作目となる映画への期待が高まるとともに、多岐に渡る幸福の科学の活動が耳目を集めていました。


いよいよ開演の時刻となり、満場の拍手のなかで登壇した大川総裁は、講演で次のようなことに言及しました。

なぜ宗教は「信じることの大切さ」を教え続けているのか
坂本龍馬の生き方に見る「人生の意味」と「私心なき生き方の大切さ」
北朝鮮問題から考える、自由が保障された国に生きることの幸福
大東亜戦争における日本の大義と、戦後明らかになったその意義について
科学的な証明ができないものは真実ではないとする風潮への疑問
「霊言」―700人以上の霊人を呼び、400冊以上書籍化してきた理由とは
心にもないことが言える政治家が偉くなる政治風土は変えるべき
8年前の立党時から北朝鮮の軍備拡張への対応を訴えてきた幸福実現党
人生の浮沈変転を乗り越え、愛を与える側の人間になるためには


本法話の動画は、4月23日より全国の支部・精舎等で公開されています。
ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。



本会場に参加された方の声

●穏やかで、そして厳格に、心の大切さ・未来への心構えを教えていただき、癒されたと同時に身が引き締まりました。(40代・女性)

●人へ幸せを与える生き方について勉強になりました。(30代・男性)

●本来の使命に目覚め、より良く生きていこうと思いました。(20代・女性)

●コツコツと誠実に、世のため人のために生き、霊的人生観を伝えます。(50代・女性)

●人生を深く生きるということは、ユートピア建設に命を懸け、無私の心を捧げるということであると思いました。(20代・男性)

●昨今の危機の状況の中で、やっと一日一生の大切さを心の底から思わせていただきました。この数十年、コツコツ学習し、伝道し、事業発展のための精進を、一日一生でやり続けることが、永遠の転生で、本当に奇跡の時代を生き抜くことだと痛感しました。本日、生まれ変わったつもりで、一日一生の思いで活動して参ります。(50代・女性)

●成功している時こそ、自尊心が大きくなって、失敗しやすくなるというということが、印象に残りました。利他の心を忘れないようにしたいです。(30代・男性)

●真実を多くの方々に伝えていくことの大切さを強く感じました。人がこの世で幸福に生きるために必要なことだと心底感じています。今後、与える人生を生きていくことを改めてお誓いいたします。(40代・女性)

●人生を生きる上で、何が大切かを、すっきり分かるようにお話しいただき、とても良かったです。(50代・男性)

●今後の政治についての考え方に賛同した。共感できる内容で今日、来て良かった。(10代・女性)

●初めて大川さんの講演をお聞きしましたが、お話の深さとカリスマ性に驚くばかりでした。また四国にお越しいただければと思います。(40代・男性)

●講演の熱気を感じて、会員になりました。(50代・女性)