知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。2月に説かれた法話の一部を紹介します。


2月の主な法話・霊言

2月07日  「魔法及び魔法界について」(法話)
2月11日  「信じる力」(法話)
2月14日  「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」(霊言)
2月15日  「能年玲奈の守護霊霊言」(霊言)
2月22日  「上野樹里守護霊インタビュー『宝の山の幸福の科学』」(霊言)
2月26日  「釈尊の出家」(法話)
2月28日  「悪魔からの防衛術」(法話)

2月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up! 大川隆法講演会 「信じる力」

2月の法話・霊言

「建国記念の日」であったこの日、拍手のなか登壇した大川総裁は、大分・熊本・宮崎の辺りは日本発祥のころに縁ある場所であると述べ、この国が二千数百年も続いてきたことに感謝の意を表しました。

幸福の科学が活動を始めて31年。組織運営に苦心しつつ、教団の信用を積み重ねてきた歩みを振り返り、今後の“後半戦”においては、「今まで見なかった大きな奇跡が、もっとはっきりと出て来ると思います」と宣言。幸福の科学の思想と運動が、日本と諸外国に大きな影響を与えていることを示しました。

また、今この日本に、天上界から数々の教えが降り注いでいる理由にも言及。世界の宗教間の争いの種をなくし、アジア地域の問題を乗り越えていくためにも、幸福の科学の思想が重要であることを語りました。

さらに、自助努力を信仰心によって大きな他力が臨むことや、奇跡が起きる理由を解説。多くの人の「信じる力」を結集し、神の力を塞いでいる“不信の山”を打ち抜く力に変えていこうと、力強く訴えかけました。



◇ 2月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」4月号(No.362)でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。


月刊「幸福の科学」362号表紙

月刊「幸福の科学」4月号(No.362)男女が存在するということ

●大川隆法総裁 心の指針148「男女が存在するということ」
●【特集】私の人生を変えた映画―幸福の科学の映画を観た夫婦に臨んだ病気平癒の奇跡―
法話「人生を生き残る術」(4)結婚相手とうまくいく人、いかない人の違い(会員ページ)
●幸福体験談
2月の法話&霊言一覧

月刊「幸福の科学」4月号(No.362)
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