知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。5月に説かれた法話の一部を紹介します。
5月の主な法話・霊言
5月3日 「ナポレオンの霊言―戦略・戦術の本質―」(霊言)
5月6日 「金日成の霊言」(霊言)
5月7日 「プーチン 日本の政治を叱る」(霊言)
5月9日 「蓮如の霊言―宗教マーケティングとは何か―」(霊言)
5月11日 「信仰と繁栄」(法話)
5月15日 「玉依姫の霊言」(霊言)
5月18日 「『降魔成道』について新しく語る
―名古屋正心館に寄せて―」(法話)
5月19日 「政治と宗教」(対談)
5月21日 「都知事 舛添要一、マスコミへの反撃」(霊言)
5月24日 「救いのメカニズム」(法話)
5月27日 「橋本龍太郎元総理の霊言」(霊言)
5月に公開された大川隆法総裁の法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。
Pick Up! 法話「信仰と繁栄」
2016年5月11日、大川隆法総裁は、大阪城ホール(大阪府)で、法話 「信仰と繁栄」を説きました。
マスコミと政治に「正直さ」を取り戻す
大川総裁は冒頭、「日本は優れた国であるが、後れたところもある」と指摘。その一つとして宗教に対する意識の欠如を挙げました。
続いて、宗教を正しく報道しないマスコミや、“何兆円もの借金”をつくり、バラマキ政策を続ける政治など、日本のさまざまな問題点について対策を提示。政治やマスコミにおいて「正直さ」が大切だと語り、神仏の心と一致する方向で国づくりを行うことが肝要だと、日本の目指すべき方向を示しました。
※5月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」7月号(No.353)でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。
月刊「幸福の科学」7月号(No.353)人生の扉が開くとき
● 大川隆法総裁 心の指針139「人はなぜ生きるのか」
● 特集 人生の扉が開くとき
● 法話「心の時代を生きる」(3)つらい過去を黄金色に輝かせるには
● 幸福体験談
● 幸福実現活動
●5月の法話&霊言レポート 法話「信仰と繁栄」他
●HS NEWS 釈量子の「一所懸命」