知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。9月に説かれた法話の一部を紹介します。


9月の主な法話・霊言

9月5日 「日蓮の新霊言」(霊言)
9月8日 「『いま、宗教に何が可能か』大川隆法総裁vs.大川裕太理事」(対談)
9月13日 「東日本豪雨・大洪水の神意を探る」(霊言)
9月19日 「奇跡を呼ぶ心」(法話)
9月22日 「職業としての宗教家」(対談)
9月25日 「宇宙人体験リーディング」(リーディング)
9月27日 「『美とは何か』―現代に甦る小野小町の言魂―」(霊言)

大川隆法総裁が9月に行った法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up! 法話「奇跡を呼ぶ心」

2015年9月19日(土)、大川隆法総裁は東京正心館で法話「奇跡を呼ぶ心」を説きました。

地球的正義に基づいた政治を

安全保障関連法の成立翌日に行われた本法話。大川総裁は「幸福実現党の活動や、霊言の出版が法案の成立に影響を与えた」と述べ、「国が向かうべき方向性を明確に教え、国論を導く意味では役に立った」と語りました。

我が国に対する中国や北朝鮮の軍事的脅威にも触れ、「何もしないことで平和を維持できると思ったら間違い」「『神意』や『地球的正義』に基づいて国を治めなければならない」と説きました。

質疑応答では、「奇跡が起きる人」と「起きない人」との違いについて言及。自分の殻を破り、もう一段発展する方法が明かされました。 日本の針路(しんろ)から人々に感動を与える方法まで、人生の疑問や悩みに幅広く応えた法話です。

※9月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」11月号(No.345)でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。

月刊「幸福の科学」11月号_345

月刊「幸福の科学」11月号(No.345) 幸せが見つかる場所ようこそ!幸福の科学へ!

●大川隆法総裁 心の指針131「信仰と人間」
●特集 幸せが見つかる場所 ようこそ!幸福の科学へ!
●法話「『智慧の法』講義」(5)「格差の解消」という言葉の危険性
●9月の法話&霊言レポート 対談「『いま、宗教に何が可能か』大川隆法総裁 vs.大川裕太理事」他

月刊「幸福の科学」11月号(No.345)
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