知りたかった“悩みの答え”や、百冊の読書にも相当する“教養”が得られる「法話」。7月に説かれた法話の一部を紹介します。


7月の主な法話・霊言

7月7日 「人類史の大転換」(法話)
7月11日 「小松左京の霊言」(霊言)
7月14日 「おそれながら、『佳子さまリーディング』」(霊言)
7月20日 「宗教としての包容力」(法話)

大川隆法総裁が7月に行った法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up! 法話「人類史の大転換」

2015年7月7日(火)、大川隆法総裁はさいたまスーパーアリーナで法話「人類史の大転換」を説きました。

神の目を意識した「霊性の時代」へ

大川隆法総裁の御生誕日である7月7日に催された、今年の「御生誕祭」。大川総裁は、本会場を埋め尽くす約1万8,000人の聴衆と、中継でつながった全世界の人々に向けて、講演を行いました。講演では、「日本は戦後、一国平和主義のなかにあったが、今後は他国の手本になることが使命」「『神のある民主主義』を実現し、努力で神に近づいていける国家モデルをつくることが宗教立国の精神だ」と語り、「霊性の時代」へと大転換していく道を示しました。

※7月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」9月号(No.343)でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。

月刊「幸福の科学」2015年9月号(No.343)

月刊「幸福の科学」9月号(No.343) UFO学園の秘密 特別企画号 UFO後進国 日本の目を覚まそう!

●大川隆法総裁 心の指針129「宇宙への架橋」
●特集「―映画『UFO学園の秘密』特別企画!― UFO後進国 日本の目を覚まそう!」
●法話「『智慧の法』講義」(3)「考える人間」をつくる教えとは
●御生誕祭大講演会レポート

月刊「幸福の科学」9月号(No.343)
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