2012年6月23日(土)18時25分(日本時間 24日(日)0時25分)、大川隆法総裁にとって五大陸目の海外説法となるアフリカ・ウガンダ講演”The Light of New Hope”(新しき希望の光)が、同国最大の国立スタジアムであるマンデラ・ナショナル・スタジアムで行われました。
講演の様子は、国営放送を含むテレビ3局で同時中継されたほか、新聞やラジオでも紹介され、感動の声や「幸福の科学の活動を手伝いたい」という声が数多く寄せられました。
約1万人が参加! 講演”The Light of New Hope”(新しき希望の光)
当日、大川隆法総裁は、突然のスコールにもかかわらず、約1万人の大観衆を前に、”The Light of New Hope”(新しき希望の光)と題した講演を英語で行いました。
幸福の科学の基本教義である四正道(「愛」「知」「反省」「発展」の教え)を分かりやすく伝え、「幸福の科学の最終目的は、愛と悟りによって地球にユートピアをもたらすことです」と語りました。
また、「自分自身に自信を持ちなさい。そうすることで、アフリカは発展途上だという観念に立ち向かうことができます」「あなたたちは罪の子ではなく、神の子です。アフリカは次のホープになることを確信してやみません」など、アフリカの人々への期待や激励の言葉を力強く投げかけました。
参加者からは感動の言葉が数多く寄せられ、当日参加された未会員の方々の9割以上が新しく幸福の科学のメンバーとなりました。
14社の報道陣! 講演の様子がテレビ3局で同時中継!
講演の様子は、テレビ局3局(ウガンダ国営放送のUBC、ウガンダ全土放映の民放局のWBS、NBS)で同時中継され、夜のニュースなどでも報道されました。
WBS(ウガンダ全土放映の民放局)は、「大川総裁は、『勇気こそが貧困から脱し真なる幸福をつかむ道であり、愛と許しを理解することで光輝く未来が開かれます』と説きました。また、その使命は最高神、エル・カンターレとして、全人類に幸福をもたらすことです」などと紹介。
また同じくウガンダ全土放映の民放局Bukedde/Urbanは、大講演会の第一部として開催されたコンサートや、アフリカ本部長へのインタビューを交えながら報道しました。
そのほかにも、「Daily Monitor」「Bukedde(ルガンダ語紙)」「NewVision」「Observer」の4紙に記事が掲載され、ラジオでも3局にて講演会の紹介が流れるなど、次々と報道されました。
WBS(ウガンダ全土放映の民放局)
民放局Bukedde/Urban
参加された方々の声
●「今日講演を聞いて、過去アフリカに起きた悲劇を『許す愛』の教えによって、乗り越えることができると思いました」(40代・男性)
●「本当に奇跡の瞬間でした。また、直前まで雨が激しく降っていたのに、ご登壇される前には雨が止まり、主エル・カンターレが奇跡を起こしたと思いました」(40代・男性)
●「『世界のリーダーになれる』という教えにとても感動しました」(20代・女性)
●「今日、新しい人生を頂いたので、幸福の科学の活動を通してウガンダを発展させます」(20代・男性)
●「とても素晴らしかったです。信仰心が増し、他の人を愛することを学びました。主エル・カンターレを信じることで、全てのことが可能になると心から感じました。自分を愛するように、他の人を愛し、人生を変えていきます」(20代・男性)
●「ウガンダは幸福と愛の新しい道を得たと思います。この講演によって、アフリカ大陸やウガンダの全ての罪は洗い流されました」(20代・男性)
報道関係者の方々の声
●「素晴らしい講演でした。人生に対する洞察力がつきました。来年も大川隆法総裁が来てくださることを祈ります」(新聞記者)
●「人を愛すること、優しくすることを教えていただきました」(新聞記者)
●「講演に心より感謝します。多くのウガンダ人やアフリカ人に希望を与えてくださいました」(新聞記者)
●「大川隆法総裁は、お互いに愛することの大切さを説かれました。これはウガンダの人々にとって深いメッセージです。講演はウガンダの人々の心に響きました。大川総裁はこの国に対して、愛と知の大切さを説かれました。日本のように強い国になる勇気を私たちにくださいました」(ラジオレポーター)
●「リーダーになっていく自信と希望を頂きました。もっと素晴らしくなるための奇跡を起こしていけると思いました」(ラジオレポーター)