新しい学問の胎動、飛躍的に事業発展をもたらすアイデア。大川隆法総裁は、「霊言」という独自の手法で、新しい価値を生み出しています。2014年11月も、他では得がたい智慧の数々が公開されました。

11月の主な法話・霊言

11月1日　「内村鑑三『信仰・学問・迫害』を語る」（霊言）
11月2日　「矢内原忠雄『信仰・言論弾圧・大学教育』を語る」（霊言）
11月6日　「南原繁『国家と宗教』の関係はどうあるべきか」（霊言）
11月7日　「松下幸之助『事業成功の秘訣』を語る」（霊言）
11月8日　「ソクラテス『学問とは何か』を語る」（霊言）
11月9日　「額田女王、現代を憂う」（霊言）
11月10日　「安倍総理守護霊の弁明」（霊言）
11月14日　「吉田松陰『現代の教育論・人材論』を語る」（霊言）
11月18日　「外交評論家・岡崎久彦―後世に贈る言葉―」（霊言）
11月20日　「創造する頭脳」（法話）
11月21日　「資本主義の未来」（法話）
11月23日　「幸福を実現させる成長戦略」（法話）
11月25日　「永田町・平成ポンポコ合戦―文科大臣に化けた妖怪の研究―」（霊言）
11月27日　「高倉健 男のケジメ」（霊言）
11月29日　「阿蘇山噴火リーディング―『地球の運命』の神との対話―」（霊言）

大川隆法総裁が11月に行った法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up！ 法話「創造する頭脳」「資本主義の未来」

「共産主義の時代」が終わり、アメリカ中心型の「資本主義の時代」も終わりを迎えようとしている今、大川隆法総裁が、これからの世界をリードする独自の経済学と、新しい資本主義について語りました。

資本主義の危機を乗り越える方法

低迷する世界経済、ゼロ金利が続いているのに実質成長率がマイナスの日本経済――。そんな経済的課題に対する打開策が示されました。「創造する頭脳」では、個人の成功打率を上げる方法、組織の創造性を高めるための要点など、多様な成功のヒントを提示。「資本主義の未来」では、より大きな視点から資本主義経済を俯瞰。資本主義を待ち受ける危機を指摘するとともに、〝未来型資本主義〞の可能性を示唆しました。ビジネスパーソンや経営者必聴の内容です。

※この法話は書籍として刊行（『創造する頭脳―人生・組織・国家の未来を開くクリエイティビティー―』『資本主義の未来―来たるべき時代の「新しい経済学」―』）されていますので、ぜひご一読ください。

※11月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」1月号（No.335）でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。