2012年7月25日(水)、さいたまスーパーアリーナを本会場として、大川隆法総裁の御生誕祭大講演会「希望の復活」が開催され、全国・全世界の3,500カ所に同時衛星中継されました。
さいたまスーパーアリーナには、真夏日にも関わらず開場の数時間前から行列ができ、約18,000名もの人々が集いました。
プログラム開始前には大川隆法総裁の御生誕を祝う世界中からのメッセージ映像などが放送されたほか、国内外から駆け付けた歌手がステージに登場。美しい歌声が会場に響きわたりました。
いま目指すべきは、さらなる繁栄
大川隆法総裁が登壇されると、満場総立ち。拍手は鳴りやまず、感謝の思いから涙する姿も見られました。
講演「希望の復活」では、信仰に関係して世界が抱える2つの問題に言及しつつ、「神を信じるかどうか。あの世を信じるかどうか。人間として、どう考えるのがあるべき姿であるのかを、原点にかえって考えねばならない」などと語りました。
また、日本の持つ可能性について、道徳心や精神性もあり、あらゆる「自由」が認められる良い国ではあるが、さらに繁栄を含んだ「信仰」があれば世界の国々を救うことができると訴え、正義を世界に発信する力となるためにも発展・繁栄を目指すべきだと力強いメッセージを残しました。
本会場に参加された方の声
●日本人であること、幸福の科学のメンバーであることを誇りに思います。あきらめないで、日本から世界への伝道を頑張ります。ありがとうございました。(10代・男性)
●日本の持つ力を信じたいと思いました。大きな責任と力強い勇気を与えられました。感謝でいっぱいです!(20代・女性)
●私達が力を合わせれば、未来を変えていけると思いました。信仰のもと、新しい世界を創造したいです。そのために、英語の勉強をして、世界に羽ばたきます。(20代・男性)
●会場に入った瞬間に皆さんの喜びの詰まった雰囲気に感動しました。完全に別世界となっておりました。「日本の繁栄は世界を救う!」というお言葉が印象に残りました。(10代・男性)
●(初めて参加して)凄く大きなイベントで、イメージが違いました。宗教の教祖は皆独裁者のようなイメージを持っていましたが、今日初めて説法というものを聞いて、軍事独裁とは全く正反対の話をしていたので驚きました。とても説得力がありました。(30代・男性)
●これまでどの宗教もやったことのない「あの世の証明」を幸福の科学が担おうとしていることや、日本が絶対に潰れないという獅子吼、世界の危機を回避して平和と繁栄を実現するというビジョンなどに感動しました。(50代・男性)
●今回初めてこのような大きな講演会に参加させていただきました。最初から鳥肌が立ちっぱなしでした。「ああ、この方は神様だな」と思いました。このような尊い機会に立ち会えたことを、心の底から感謝いたします。(20代・女性)
●力強いお言葉に心からエネルギーが湧き出しました。日本が世界を先導していく使命があるということを、一人の日本人として誇りに思い、使命を果たして参りたいと思います。本当にありがとうございました。(20代・女性)