今、日本や国際社会を揺るがす問題を、どう解釈し、どう解決すべきか。その指針を大川隆法総裁は示し続けています。今月も、マスコミ情報や類書では決して得られない真実が次々と明らかに！

7月の法話・霊言

7月4日　「財務的思考とは何か」（法話）
7月8日　「繁栄への大戦略」（2014年御生誕祭大講演会）
7月10日　「ノアの箱舟伝説は本当か―大洪水の真相―」（霊言）
7月13日　「『神秘の時の刻み方』女優深田恭子守護霊インタビュー」（霊言）
7月14日　「集団的自衛権はなぜ必要なのか」（法話）
7月16日　「新渡戸稲造の霊言―現代によみがえる『武士道』精神―」（霊言）
7月19日　「天意を正しく受け取る法　及び　質疑応答」（講演）
7月23日　「『超高速回転学習法』―大学や会社で認められる人間になるためには―」（法話）
7月25日　「エクソシスト概論（Q&A）」（法話）

大川隆法総裁が7月に行った法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up！ 北海道正心館講演「天意を正しく受け取る法」

2014年7月19日（土）、北海道正心館にて講演「天意を正しく受け取る法　及び　質疑応答」が開催されました。
神々のメッセージを公開霊言という形で世に問い続けてきた大川隆法総裁が、霊言に込められた天意を改めて説きました。

天の意思を読み解く74分

1990年の雲仙普賢岳噴火、95年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災、そして今、迫りつつあるアジアの安全保障上の脅威。これらは人間が天の意思を読み取ろうとしなかったことへの反作用だった―。

それを警告してきた神々の考えは、大川隆法総裁によって「公開霊言」として収録され、映像や書籍で発表されています。大川総裁は、書籍にして270冊超にもなる膨大なメッセージから、改めて3つの要点・意義を説きました。

今、現在進行形で、神々が人間に何を期待しているのか、どのような文明計画を描いているのかが分かる、驚愕の74分です！

※本記事は、月刊「幸福の科学」9月号（No.331）の「ザ・メッセージ」より、一部を抜粋編集したものです。もっと詳しく読みたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。