大川隆法総裁 2014年6月の法話・霊言ダイジェスト

スクープ!『ザ・レイプ・オブ・南京』の真偽を問う

大川隆法総裁の法話、霊言、リーディングなどは、世界の未来を創っていく根源の力です。 2014年6月に説かれた法話の一部を動画でご紹介しています。

6月12日、大川隆法総裁は「天に誓って『南京大虐殺』はあったのか―『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言―」を収録。『ザ・レイプ・オブ・南京』は日本軍による「南京大虐殺」を告発した書籍であり、中国政府が南京大虐殺の資料をユネスコの記憶遺産に登録申請した論拠ともいえるものです。

しかし、霊言でアイリス・チャンは、同書が偽書であると告白。苦しい心情と謝罪の言葉を涙ながらに述べ、南京大虐殺論争に終止符を打たせる、衝撃の霊言となりました。また、この霊言は書籍化され、霊言収録の翌日に緊急発刊されました(『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか 『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言』)。

6月はその他にも、「副総理・財務大臣 麻生太郎の守護霊インタビュー」「大天使ガブリエルの霊言」など、たくさんの法話・霊言が説かれました。

大川隆法総裁が6月に行った法話・霊言はこちらでご確認いただけます。 全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。