自分の国は自分で守れ
――法話「伝道の使命」より

【動画】国防編 自分の国は自分で守れ ―大川隆法総裁の提言 未来を拓く言葉―

北朝鮮の核ミサイル問題をいち早く警告

日本を脅かす北朝鮮核ミサイル問題。この問題について、大川隆法総裁は1994年上映の映画「ノストラダムス戦慄の啓示」で、誰よりも早く警告を発していました。

そして2009年、迫りくる国難から人々を救うために、大川隆法総裁は幸福実現党を立党。唯一、真正面から国防問題を訴えました。

「お隣の国、北朝鮮で今、ミサイルが組み立てられていて、核兵器を小型化し、いつでも日本に撃ち込めるような状況をつくろうとしてるんです。それは妄想や空想ではないんです。現実です」(2009年6月25日「街頭演説 東京都池袋」より)

「今、圧政下にある北朝鮮の人たち、2千万人以上の苦しんでいる人たち、一人一人を助けたいという気持ちでいっぱいなんです。韓国にいる人たちも、一人も戦争によって死んでほしくないんです」(2009年5月31日「感動を呼ぶ生き方とは」より)

「自国を防衛するということは国際法的には正義なんです。どこの国も他国によって侵略されないようにする義務もあるし権利もあるんです。国民を守るのは国家としての義務です。それを捨てたら国家は国家ではないんです」(2010年10月31日「この国を守る責任」より)

幸福実現党の立党以来、国防に関する世論は変わりつつあります。大川隆法総裁の言葉が日本を導く指針となっているのです。


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【動画】大川隆法総裁の提言 未来を拓く言葉2013