日本や国際社会を揺るがす諸問題を、どう解釈し、どう解決すべきか。その答えを、大川隆法総裁は説き続けています。今月もマスコミ情報や類書では決して得られない真実が次々と明らかに!


10月の主な法話・霊言

10月1日 「広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか」(霊言)
10月2日 「元・社会党委員長・土井たか子の霊言」(霊言)
10月3日 「『信仰心からの革命』―28年の歩み―」(法話)
10月5日 「豊受大神の女性の幸福論」(霊言)
10月6日 「デカルトの反省論」(霊言)
10月9日 「国際政治を見る眼」(法話)
10月11日 「孔子、『怪力乱神』を語る」(霊言)
10月13日 「実戦マーケティング論入門」(法話)
10月15日 「現代ジャーナリズム論批判―伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか―」(霊言)
10月18日 「老子の幸福論」(霊言)
10月19日 「実戦兵法・営業マンの戦い方」(法話)
10月21日 「荘子の人生論」(霊言)
10月22日 「ヘレン・ケラーの幸福論」(霊言)
10月25日 「カントの霊言―現代の『啓蒙とは何か』を語る―」(霊言)
10月30日 「大学設置審議会インサイドレポート―桜美林大学総長スピリチュアル・インタビュー―」(霊言)
10月31日 「スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の『大学設置審査』検証」(霊言)

大川隆法総裁が10月に行った法話・霊言はこちらでご確認いただけます。全国の幸福の科学の精舎や支部で動画公開していますので、ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。

Pick Up! 法話「国際政治を見る眼」

戦後の秩序が大きく揺らぐ国際社会はどこへ向かうのか?日本は何をすべきなのか?大川隆法総裁は、「国際政治を見る眼」と題した法話を行い、世界の潮流を鋭く読み解き、世界が今後向かうべき方途を示しました。

世界のこれからを読む

中東のイスラム過激派組織「イスラム国」、香港の民主化デモ、日韓の歴史認識――。今、国際社会が抱えている諸問題に対し、大川総裁が回答を与えたのが本法話。大川総裁は、国際社会の現状について「幕府崩壊が近く、雄藩が割拠した幕末に似ている」と述べ、アメリカが超大国の役割を果たせていない現状を指摘。その上で前述の諸問題がどうなるかの、読みと打開策を論じました。そのほか、「中国は巨大バブルを抱えており、日本企業を逃がさないよう策を打ってくるので、騙されてはいけない」といった具体的な助言をはじめ、韓国の朴大統領の「執拗な日本叩きの本心」など、他では聞けない情報も満載。国際政治の見識やニュース理解がグッと増す、必聴の法話です。

※この法話は書籍として刊行(『国際政治を見る眼–世界秩序[ワールド・オーダー]の新基準とは何か–』)されていますので、ぜひご一読ください。


※10月に行われた法話・霊言や新刊書籍の紹介は、月刊「幸福の科学」12月号(No.334)でも取り上げられています。もっと詳しく知りたい方は、月刊「幸福の科学」をご覧ください。

月刊「幸福の科学」12月号(No.334)

月刊「幸福の科学」12月号(No.334) 戦後70年 日本が変わる未来型教育

●大川隆法総裁 心の指針120「病気は治る」
●特集「戦後70年 日本が変わる未来型教育」
●幸福の科学大学「不認可」は正当か?
●法話「未来宗教の使命」(5)「国際舞台で正論を通す“サムライ国家”へ」
●10月の法話&霊言レポート「地球的視点から正義を解き明かす」

月刊「幸福の科学」12月号(No.334)
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